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こんなおしゃれな靴があるんですね!

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以前、個性的なマスクを着けてご来院くださるお子さんがいらっしゃることをブログに掲載しました。実は靴も、「今時の子供達はおしゃれさんだなぁ」と思いながら拝見しています😊色鮮やかなスニーカーは瞬足というブランドで、クリニックの外来で初めて知りました!名前の通り本当に速く走れるようになるんでしょうか!?私が子供の頃憧れていた、ビニール製の少しラメの入った女の子用の靴もよく見かけます。逆に、踏むと踵が光る靴ってあったと思うんですけど、今は履いてるお子さんはいないんですね…。 そんな中で、とてもかわいい靴を発見!思わず写真を撮らせていただきました!有名な俳優さんが監修している昆虫を取り入れたデザインのようです今年は暑さとコロナウイルスの影響で、外で昆虫採集をしている子供の姿を見かけませんでした。虫を始め、生き物との触れ合う機会が減ってしまっているので、なおさらトキメキますね 💕 昆虫と言えば、20世紀初頭にフランスで活躍したガラス工芸家、ルネ・ラリックは昆虫や植物をモチーフにしたガラス作品を 多く作成しました。私は虫は苦手なのですが、ガラスで表現されたリアルな昆虫はとても美しかったです。 箱根に美術館があるみたいなので、コロナウイルスが落ち着けば行ってみたいと思います☆

小児外科の先生と連携して治療をしています!

赤ちゃんのおへその突出(おへそのヘルニア)、陰嚢の腫れ、みはりいぼ(肛門ポリープ)をお母さんが気づいた、あるいは健診で指摘されたとのご相談を受けます。子供の病気なので、もちろん当院で診察をさせていただくのですが、切ったり縫ったりなどいわゆる外科的な治療や将来的に手術になってくる可能性もあります。その場合、小児外科の先生方の専門分野になってきます。実は小児外科の先生の治療を受けようと思うと、ほとんどが大学病院などの大きい病院に出向いていただかなくてはならず、紹介状や予約が必要で、沢山の患者さんがいる待合室で長く待たされることも・・・😟。受診するだけで一日がかりの大仕事になり、おうちに帰るとぐったりしてしまいます😡つじのこどもくりにっく神戸ベイは同じ東灘区内にある甲南やまゆりクリニックの小児外科の先生と連携しています!ですので、外科の先生の治療が必要と判断した場合はすぐにご紹介させていただきます!甲南やまゆりクリニックは町のクリニックなので、受診までに時間を要したり、色んな病気の患者さんと待合室で一緒になることはありません。完全予約制ですので、緊急を要する場合を除きスムーズに診察を受けることができます!残念ながらクリニック内に手術室がないので、手術が必要と判断された場合は兵庫医科大学をご紹介することになりますが、手術後の経過をクリニックで見ることも可能ですので、お子さんやご家族のご負担は大分軽くなると思います!繰り返す嘔吐や長引く腹痛、頑固な便秘などは手術を要する病気が隠れていることもあります。心配なことがあれば、まずは当院にご相談ください!

子供の感染症:アデノウイルス

皆さんはアデノウイルスと言う名前を聞いたことがあると思います。風邪の原因になるウイルスの一つですが、高い熱が4~5日続いたり、結膜炎や下痢など胃腸症状を認めることがあります。実は「プール熱」「はやり目」はアデノウイルスが原因の咽頭結膜炎や流行性角結膜炎のことを指しています。夏のプールで多く見られますが、勿論プールに入らなくても感染し、咳やくしゃみ、接触、便などから口、鼻、のど、眼の粘膜から体の中に侵入し悪さをします。 感染から症状が出る潜伏期間は5~7日で、症状が出る2日前から感染すると言われます。 1日の間に37℃~40℃の熱が出たり下がったりし、のども腫れて痛みがあります。目が真っ赤に充血し、目やにが出ることもあります。 うがい、手洗い、タオルなどの物の供用を避けることで感染を予防できます。 プール熱やはやり目は学校伝染病なので、一定の条件を満たさないと登園登校できません。 残念ながらアデノウイルスに効果のある薬はないので、水分や栄養、睡眠をしっかりとって病気と闘う体力を維持することが大切です。 のどを綿棒でこする簡単な検査で診断できます。 コロナウイルスの影響で、受診をためらわれる患者さんもいらっしゃいますが、心配な感染症は本当に沢山あります。 お一人で悩まれず、心配な時はクリニックにお問い合わせください!

訪問診療に行ってきました!

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梅雨が明け、連日30度を超える真夏日を記録しています(*_*;私達でも数分外に出ただけで汗だくになるのに、介護が必要な患者さんにとって、日中の外出は特に辛いものです(T_T) 現在つじのこどもくりにっく神戸ベイの系列病院である甲南やまゆりクリニックでは、医療的ケア児在宅医療を行っています!医療的ケア児とは、痰の吸引や人工呼吸器、経管栄養などの医療的援助を日常的に必要とするお子さんのことです。患者さんは生活に介護が欠かせず、病院を受診される時は移動に一苦労です…。訪問診療は定期的に患者さんのご自宅に私達が伺い、外来で行っていた診療、治療、薬の処方、療養上の相談などをさせていただきます(^-^) 先日は兵庫医科大学の大植先生と胃瘻の交換を行いました!(胃瘻とは、口から食事がとれない方のおなかに小さな口を作り、直接胃に栄養を入れる栄養投与方法で、耐久性の問題から定期的な交換が必要です。)また、ご家族とお話をしたり、ご自宅でどのように患者さんが過ごされているのか拝見することができました! 病状は患者さんお一人お一人異なり、試行錯誤の日々ですが、かかりつけ医や訪問看護ステーションとも連携しながら、患者さんがご家族と安心して過ごしていただけるよう頑張っていきたいと思います!!

各種健診を実施しています!

先月は2件、保育所に通園している子供達の健診に行ってきました! クリニックでも何名か、入園前健診をさせていただきました! 当院では自治体から委託された9ヶ月の健診はもちろん、それ以外の年齢のお子さんの健診や、入園前の健診など受け付けています⭐︎ 完全予約制でお昼の時間帯でのご利用となります。時間に余裕を持って受診いただけるようご案内いたします!どうしてもご都合が悪い時は、他の診察時間帯でご予約可能な場合もございます! ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください( ^ ^ )

青春のシンボルと言えば

青春のシンボルと言えば、皆さんがご存じのにきびですね。今週は気温が高く、梅雨明け目前で湿気も多く、汗をかいて肌が汚れがちになっていると思います。この時期にニキビに悩む学生さんも多いのではないでしょうか?思春期に入る12歳頃は皮膚の脂分(皮脂)が沢山作られるようになり、その分泌も多くなるのでニキビができやすい肌の状態になります。特に顔、胸、背中ができやすい場所です。 ニキビは毛穴に皮脂が詰まることから始まります。皮脂が詰まっただけの状態では白ニキビや黒ニキビの炎症のないニキビ(コメド)と言われますが、アクネ菌という菌が毛穴で増えていくと炎症を起こし、赤ニキビや膿が溜まった黄ニキビに変化していきます。コメドの段階で治療をすれば綺麗に治るのですが、炎症を起こしたニキビは周りの組織が破壊されてしまい、デコボコした痕が残る場合があります。 ニキビの治療には、殺菌作用とピーリング作用のあるクリームを使用します。炎症が強い場合は抗生物質の塗り薬も併用します。ただ、いったんよくなってもコメドがあるとニキビの悪化を繰り返すことが多いので、再発を予防するため治療を続けることが大切です。 ニキビを悪化させないためには、1日2回洗顔料を使って洗顔し肌を清潔に保ちます。洗顔料は泡立てて、こすらず優しくすすいでください。市販のスキンケア製品を使用する際はニキビ肌用の商品を選ぶようにしてください。布団や枕のシーツもこまめに替え、バランスのとれた食事と規則正しい生活が健康的な肌を保つ秘訣です! 以前紹介したアトピー性皮膚炎と同じで、ニキビの治療も長期戦です!夏場で症状が悪くなってしまったり、忙しくて塗り薬を忘れてしまうこともあると思いますが、諦めてしまうとせっかくの努力が無駄になってしまいます…(T_T)ニキビの程度も生活スタイルもお子さんによって様々ですので、お一人お一人の状態に合わせて作戦を考えていきます!お気軽にご相談ください☆

ワクチンの接種間隔

7月に入り、当院に受診してくださる患者さんが徐々に増えてきています。保育園や幼稚園、学校が本格的に始まり、風邪のお子さんが多くなってきましたし、湿疹や鼻炎など、治療したいけど外出を控えられていた方がお越しになられています。ワクチンデビューをする2か月の赤ちゃんもいらっしゃいます。 私が赤ちゃんの頃(昭和の話ですが!)に比べて、今は定期で接種できるワクチンの種類が多く、お子さんも、一緒に受診されるお父さんお母さんも大変です。いつ接種できるのか、次はどのワクチンなのか、いつまでに接種しないといけないのか、わからなくなってしまいますよね。 ワクチン間隔は、①次にワクチン接種自体が可能になるために必要な期間と、②同じワクチンをまた接種するまでにどれぐらいの期間をおけば良いか、この2つの要素を考えます。 ①について ワクチンは、病気の原因となるウイルスや細菌の感染する能力を失わせた不活化ワクチンと、ウイルスや細菌の毒性を弱めて病原性をなくした生ワクチンの2種類に分けられます。2種類以上のワクチンを別々の日に接種する場合、不活化ワクチンは1週間以上、生ワクチンは4週間以上の間隔をあけて次のワクチンを接種します。これはワクチン同士の干渉を防止したり、ワクチンによる副反応が起こるかもしれない時期は様子を見るためです。 ②について 同じワクチンを複数回接種することで、体に病気を覚えさせ、しっかり免疫をつける必要があります。生ワクチンは毒性を弱められたウイルスや細菌が体内で増殖して免疫を高めていくので、接種の回数は少なくて済みます。一方、不活化ワクチンは自然感染や生ワクチンに比べてワクチン接種でつく免疫が弱いため、何回か追加接種が必要になります。どの程度期間をおいて、2回目、3回目のワクチンを接種ができるようになるかは、ワクチン毎に決められています。 接種開始時期も異なりますし、混乱してしまうお父さんお母さんも多いと思います。最近ではお子さんのお誕生日を登録すると、接種時期を教えてくれるアプリもあります。また、接種時期がずれてしまった場合でも、接種可能なワクチンもありますので、悩まれた際はご相談ください!